2019年の銀座サンドの歴史
9月は、「小海老のカツレツサンド」
10月は、「塩麹チキンと卵のサンド〜トリュフの香り〜」です。

プリップリの小海老と、サックサクのトーストの完璧なバランスで食感をお楽しみ頂きました。

塩麹で柔らかく仕上げたチキンに、卵を合わせ、香り高いトリュフを合わせました。上品で女性にも大変ご好評を頂きました。

銀座木村家は、明治維新後、西洋の食べ物であったパンに日本独自の製法を加え、庶民に広めました。
以来140年以上に渡り、銀座で伝統の味を守り続けています。
長く愛され続けているあんぱんはもちろんの事、店舗では洋食なども頂けます。
銀座にお越しの際には、銀座木村家にお立ち寄りください。

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皆様のご来店心よりお待ちしております。