「居酒屋」「バー」とは一味違うビールにこだわる店

「美味しいビールをサクッと飲みたい」
そう思ったときに最適なお店が「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR」。銀座の中心地で、「完璧な生」の提供に徹底的にこだわるスタンディング形式のビアバーです。

「最もビールが美味しい瞬間はその日の1杯目」というコンセプトで、サクッと立ち寄ってビールを楽しめる仕掛けを多数盛り込んでいます。

「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR」は、居酒屋やバーのように長居することを前提とするお店ではありません。この記事では、目的に応じたお店の使い方をご紹介します。

仕事終わりにミーティングを兼ねた振り返りに最適

仕事終わりに仲間や先輩、後輩と軽く話をして帰りたい。居酒屋だと時間が長くなってしまう。そんなことはありませんか？

「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR」は、１人2杯までの提供に限定しています。これは当店が提供する「完璧な生」を心から楽しんでほしいためです。人によってはもっと飲みたいと思うかもしれませんが、美味しさにこだわって２杯に制限しました。

長居が前提ではないため、打ち合わせやミーティングのように畏まったものとは違う、ライトな話し合いができます。職場だと聞きづらいことも、軽くビールを飲みながらだと話しやすくなるでしょう。

コロナ禍で「飲みニケーション」は減ったと言われています。それを寂しいと思う人も多いはず。「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR」であれば、仕事仲間を気軽に誘えます。

ビールファンが最高の一杯を堪能する場所

都内屈指のビアバーに足しげく通う、ビールファンにも「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR」は喜ばれています。

当店では、美味しい3種類の味わいの異なる黒ラベルを提供しているのが特徴の一つ。注ぎ方の違いでテイストが異なるのです。注ぎ方で味が違う？そう思うかもしれません。その違いを知ると、当店のビールの飲み比べをしたくなるはずです。

■「パーフェクト黒ラベル」
パーフェクト黒ラベルカランから注がれる、「完璧な生」を目指す黒ラベル。ミクロン単位のきめ細やかな泡、丁寧に洗浄された綺麗なグラス、黒ラベル本来の味や香りが楽しめる注出時2～6℃の温度管理、この3つの要素を全て満たしたまさにパーフェクトな１杯。

■「ファースト」
日本のビヤホールの原点、昭和初期に活躍したスウィングカランを復活。通常よりも3～4倍ものスピードでビールを抽出。粗い炭酸を適度に抜くことで、喉を駆け抜ける爽快な喉越しが特徴。

■「ハイブリッド」
パーフェクト黒ラベルカランでビールを注ぎ、スウィングカランで泡付けするもの。液体状の滑らかな泡が特徴的。泡の中にビールの成分が多く含まれているため、黒ラベル本来の味を楽しめる１杯。

ビールやアルコールの初心者で楽しみ方がわからない

20歳を迎えた新社会人や学生の中には、ビールやアルコールに抵抗がある人もいるかもしれません。歓迎会などの宴会でビールを口にしたものの、その味があまり好きになれなかった。そんな経験はありませんか？

「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR」は「完璧な生」を提供するため、ビールの温度管理やグラス、カランの洗浄を徹底的に行っています。苦味は少なく、喉越しは滑らかです。ビールにあまり親しみのない人でも、飲みやすいと感じるはずです。

ぜひ、その日の1杯目を飲みにお越しください。他のお店とは一味違う「完璧な生」に驚くでしょう。

ショッピングの合間や待ち合わせにも

銀座は大型商業施設や歌舞伎座がある、ショッピングと観劇の聖地。「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR」は、銀座4丁目交差点の地下にあります。ショッピングの合間の休憩や、観劇後に語り合う場、仲間との待ち合せ場所として最適です。

平日は14時からですが、土曜日・日曜日・祝日は11時半からオープンしています。当店名物の「銀座サンド」など、フードメニューも充実しています。ランチ替わりに利用する方も多くいらっしゃいます。

「銀座サンド」は銀座エリアの名店とコラボレーションし、月替わりのサンドイッチを提供するもの。これまで、銀座木村家や銀座梅林、銀座スイスなど銀座を代表するお店が監修するサンドイッチを作ってきました。

「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR」は、カフェ感覚でも使えるお店です。

場所は、東京メトロ銀座駅「銀座四丁目交差点改札」直結　A４出口に向かう通路内。銀座駅から134メートルです。
営業時間は平日が14時から22時。土曜日が11時半から22時。日祝日が11時半から21時までとなっています。